今四半期アニメ事情
デレステイベント、3日目で全公演制覇。
ラスボスの51と78の数字が何かと思ったら、51+51+78=180(三角形の内角の和)という意味らしい。
今四半期はおもしろいアニメが多い。
スパイ教室(木曜 23:30-) キャスト陣が豪華。主人公のリリィの雨宮天の演技がなんか意外。
最強陰陽師の異世界転生記(土曜 25:30-) 3話放送したぐらいから見始めたら、意外と面白くて今後の展開が楽しみ。
晩ごはん きつねうどん、白身魚のグリル、カレースープ
デレステイベント、3日目で全公演制覇。
ラスボスの51と78の数字が何かと思ったら、51+51+78=180(三角形の内角の和)という意味らしい。
今四半期はおもしろいアニメが多い。
ようやく見始めたが、これ、意外と面白い。
陰陽師が魔法が存在する異世界に転生。
主人公セイカの中の人、花守みゆりか。男の子役とは珍しい。
私にとって、花守みゆりといえば、やっぱりデレマスの佐藤心。あと、ゆるキャンのなでしこ。
サブキャラのイーファがなかなかかわいい。中の人が和氣あず未というのがなんか意外。
わたしにとって、和氣あず未といえば、デレマスの片桐早苗。でも、ウマ娘のスペシャルウィークもやってるしな。
「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」のタルトといい、似たような設定多し。
しかし、「奴隷」という用語、使っていいのか?
いっとき、放送コードに引っかかって、ふせられてたくらいなのに(例、ボルテスV)
設定段階で、他の語を使う案はなかったのか。
他のキャラのアミュやメイベルも今後が楽しみ。
仕事帰りに、カメラのキタムラ(多治見駅から徒歩10分)に寄って、年賀状の印刷。
去年もやったので、端末に座って、データを読み込む。
すると、画素数が足りないとかで、MacBookを引っ張りだして、画像編集。
問題なく画像が読み込めて、印刷申込み。
なんと25分で200枚印刷できました。印刷代はかかりますが、やっぱり楽。
あとは、宛名書き。
寒いので、晩ごはんはこの近くの町中華で済ませる。いやあ、あったまるー。
夜は8時から、「ゆくM@S くるM@S2022」を視聴。
今年もデレステ三昧。ついに望月聖、声ついた。ミリシタもはまって。
デレマス10周年ファイナルとか配信ライブもいっぱい聞けて、Blu-rayで散財しました(後悔はしていない)
来年は散財が減るといいな。
あと、APかっしーの出演はうれしい。コメントが的確でキャストから評価高かった。
ミリシタのWelcomeって、そんなにライブで披露されてないんだ。何かあるのかな。
昼ごはん 関西風きしめん(土岐っ子)
晩ごはん あんかけラーメン、鶏肉と野菜のピリ辛炒め、チャーハン(中苑)
午後、「SAO プログレッシブ暗き闇のスケルツォ」と「劇場版転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」をはしご。
前者はミッドランドシネマ1、後者はミッドランドシネマ2。しかも、上映時間が10分ほどオーバーラップしていたので、SAOPが終わり次第、急いで移動。転スラは約5分ほど遅れて視聴開始。
SAOPの来場者特典は裏攻略本。
転スラはコミック小冊子。
SAOPは、アスナがフロアボスの口からの脱出後、再装備していることに初めて気がついたた。
上映後は、ヒロイン3人による舞台挨拶。女性3人、そして、松岡君なし、というのが珍しいそうです。
転スラも、サブキャラクター陣の見せ所や活躍が多くて、非常に面白かった。
昼ごはん 抜き
晩ごはん ジャンボ味噌ロースカツ定食(キッチンなごや)
SAOPスケルツォ5回目をミッドランドシネマで見てくる。
来場者特典は、今回もミニ小説でした。
ドルビーシネマということもあり、今回は音響に注目、じゃなかった、注意して鑑賞。
今回のポイントは、ボス戦前の、ミトの「あたし、がんばる」かなあ。
このセリフ、アリアでアスナも、ボス戦後に行ったセリフです。
そして、金曜夜以来の帰宅。疲れた。
昼ごはん チキンステーキ
晩ごはん ?
2022年11月6日 世界初のフルダイブVRMMORPG《ソードアート・オンライン》の正式サービスが開始
ということで、ソードアート・オンラインが現実に追いついてしまった。
それを記念した朗読イベント「SAO フルダイブ」、昼間の仕事の関係で17:30開始には間に合わないかと思ったが、同僚が自宅まで送ってくれたおかげで間に合った。
ミト登場。SAOPスケルツォのその後みたいな朗読。どうやら、最前線から撤退して、生産職になったらしい。しかも、最後に登場したことで、生還したことも明らかになった。
クラインとエギルの会話、めっちゃ味があってよかった。何かと女性キャラが多く登場するラノベにあって、この男性家やら2人の存在は大きい。
え?シノンとリーファ、同級生? 思わず、頭の中で計算し始めてしまった。
春奈るな、ReoNAのパフォーマンスめっちゃよかった。でも、アイリス聞きたかったな。
ユナの3Dバーチャルパーフォーマンスは度肝抜かれた。そして、泣いた。見事にOSのライブを再現。
梶浦由記の演奏最高、なんといっても、ルミナスソードかな。
LiSAサプライズ登場。やってくれたな>SAOフルダイブ
完全新作オリジナル劇場版の予告。でも、ユナイタル・リングに関係するのかな。
Blu-rayほしい。
今日は、名古屋のミッドランドシネマで見てきました。ドルビーシネマの11:40の回。
今回は、ドルビーということで、特に音に注意してました。
ところが、つい、昼食後にも関わらず、ポテトとドーナツを買ってしまって、となりの席の人を気にしながらつまんでました。
ごめんなさい。>となりの人。
とりあえず、音を気にしていたのは、地下迷宮のシーン、アスナとアルゴの入浴中のデュエル、アスナとミトのデュエル、そして、ボス戦、あと、黒マントの男との邂逅のシーン。
今回の一番の見どころは、アスナがボスキャラに捕まって、ミトが助けようとするシーン。ミトはいったいいつ、ボス部屋に入ったんだろう(笑)。いつか解説してほしい。そして、キリアスのラストアタック前のミトの一撃、ぜひアクリルフィギュアにしてほしいです。
来場者特典は、特典小説「7日目」。来場者25万人突破記念らしい。
美術館行脚のあと、「SAOプログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォ」3回目を鑑賞。
上野から新宿三丁目まで東京メトロで移動。時間がタイトだったが、とりあえず間に合う。
来場者特典のポストカードも問題なくゲット。絵柄はアルゴでした。
今回注目したのははアスナとミトの絡み。デュエルのシーンといい、ボス戦後のやりとりから、前作のアリアからの二人の心情の変化の流れが見事に表現されていると思います。
シヴァタとリーテン、冒頭の4層のボス戦から一緒にいるね。5層のボス戦でもいっしょにタンク役やってるような。
ここでは、キバオウ、ここでは割といいやつ。あまり気にしてなかったけど、中の人、関俊彦なのか。サブキャラでも存在感見せるところがさすが。でも、本編では堕ちちゃうんだよなあ。残念。
ジョー。中の人の逢坂良太。革命機ヴァルブレイブの時縞ハルトとか、割と主人公や善人役も演じてるのに、SAOの中ではジョー(金本敦)とか、なんかいっちゃてるキャラの印象が残ってしまってる。そのおかげで、来場者挨拶ではよくいじられているとか。
そして、黒マントの男「プー」の登場で、今後のアインクラッド編のみならず、アンダーワールド編までの展開を一気に暗示している。
ラスト付近に出てる血盟騎士団。ゴドフリーかなあ。ここで、クラディールだったら笑えるのに。
キリトとアスナがボス攻略後にお互いに手をにぎって、ギルドフラッグを手に入れたのを問うシーン。エンディング後の「世界の終焉」のワンシーンを登場させて、今後の二人を暗示する演出になっている。
さて、あと、何回見ることになるかな。
朝帰り。タクシー拾って、6時過ぎに帰宅。シャワー浴びて、家計簿つけて、8時半に起きて、礼拝行くぞ!という魂胆だったが…。だめだ、体が動かない。→自業自得。そのまま、10時半まで寝て、多治見中央教会のライブ礼拝を視聴。
にもかかわらず、神様、ごめんなさい。
昼から、劇場版SAO見に、名古屋の109シネマズに出かける。今回はiMAXで、割と前の方の席をとりました。画面がでかくていい。下が若干切れてたけど、まあいい。
ラストのカウントダウンパーティーのシーンで、ユウナ発見。血盟騎士団のキャラがいたけどだれだろう。
昼ごはん 和牛カルビセット(スギモト)
晩ごはん きしめん(住よし)
「SAO プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォ」さっそく見てきました。大変面白かったです。
場所は、新宿バルト9。19時5分開始と遅めの回ということもあってか、初日にも関わらず、そんなに混雑している感じなし。でも、全国的にはかなり動員されたとのこと。1時間ほど早めに着いて、発券を済ませて、物販へ。空いてた。パンフはともかく、アルゴとミトのアクリルマスコットなどいろいろ衝動買い。アリシゼーションのシノンのチャームも見つけて、買ったのはいいけど、身につけるわけにはいかないから、まあ、部屋に飾るかなあ。
さて、映画本編ですが、かなり原作と内容やストーリーを変えてきました。原作ではチャクラムという投擲武器使いのネズハの役どころをミトに置き換えて、また、ボス戦の登場人物を絞ってきましたね。あと、わたしの見どころとしては、
「アルゴ、本格的に登場」
アルゴは原作での登場が少ないにも関わらず、初期の頃からお気に入りのキャラクターで。声優の井澤詩織さんも好きなんですよねえ。ユナイタル・リング編でも、登場したときはめちゃくちゃ喜びました。今回は、キリアスとの絡みのほか、ボス戦に参加と、がっつり登場してくれてうれしい限り。
「アスナとミトの再開&デュエル」
ミトががっつり登場してくれたのもうれしい。しかも、アスナとミトとの絡みがとても多かったので、とてもうれしかったです。二人の抱擁シーンとか眼福もの(をひ)。あと、ミトの「わたし、あなた、きらい」と言うシーンがなんかお気に入り。この辺にも、ミトのアスナへの複雑な思いが潜んでいる気がします。そうか、アリアでは、キリトとミトが会話するシーンって、なかったっけ。
「ボス戦との迫力ある戦闘シーン」
原作では、シヴァタが敵ボスに挟まれるところが、アスナに変わっていて。そこをミトが助けにいて。また、ミトの武器の鎌が鎖鎌に進化していて、この攻撃がかっこよくて、かっこよくて。エギルたちもタンクとして、敵ボスの攻撃を交わすシーンも迫力満載。そして、最後はキリアスのフィニッシュ。
「音楽もよかった」
明らかに、新しい曲調の曲がながれると「お?」と反応しました。でも、アスナとミトが登場する場面では、アリアでも使用された楽曲が使われて、これもよかった。
原作のラストに出てくる黒ポンチョの男(プー)が登場。思わずアリシゼーションにプレイバックしました。ここは、キリトがアスナを抱きしめるシーンは入れてほしかったけど。キリアスの連携で、プーを退ける展開というのも、ありかな、と。
昼ごはん チキンカツ・クリームコロッケ(キッチンオトボケ)
晩ごはん 串カツ・クリームコロッケ(豚珍館)
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