アイドルマスターミリオンライブ第3幕(3回目)
3回目。見てくる。
ライブシーンは何度見てもよい。
同窓会のあと、新宿ピカデリーにアイドルマスターミリオンライブ第3章を見に行く。
第3幕は9話から12話を上映
特に11話から12話にかけての、ライブシーンが圧巻でした。
9話は、Readyがに感動。オールスター組とミリオン組のクロスオーバーがいい感じ。
10話は静香回。静香と静香父の和解がなんか早いような。登場人物の表情(特に顔色)の描き方がいいです。
あと、志保が、静香を気にしてあげてるところがなんとも。立場がコミカライズと逆ですね。
11話は翼回。前半が合宿。シアターでカレー食べたらあかんと思う。Team 7thの「トワラー」歩と可奈と麗花のダンスがなぞ。後半はライブスタート。翼回と言っても、静香回ほど重くない。翼がソロの1曲めに立候補して「ロケットスター」を歌ったのには驚いた。そして、音響のバチバチが、不穏なフラグを立てて、12話へ。
12話は未来回。なんだろうけど、登場シーンが多いくらい?電源が落ちるなから、センチメンタルビーナスを歌い切ったシーンは感動。電源復活後は、柚の「瑠璃色金魚と花菖蒲」は圧巻。まさか、これが来るとは。そして、香里さんは、まあ「ハミングバード」来るよね。そのあと、第2幕で聞けなかった、Team4th, Team 6thのパフォーマンス。ラスト、Team 8th 未来、静香、翼、柚、香里のREFRAIN REL@TION。後半の全員で歌うシーンは圧巻。ラストは全体曲というのは予想していたが「そう来たかあ」このシーンは何度でも見たい。音源、早くリリースされないかなな。
午後は、新宿ピカデリーで、アイドルマスターミリオン第2幕を鑑賞。
公開2週目だったので、来場者特典がクリアファイル。
第2幕は、全12話のうちの、第5話から第8話までが上映。
第5話 冒頭にOP曲のRat A Tat! ミリオン全員が目まぐるしく登場するのがいい。
原っぱライブ。ここで、Thank youは泣くぞ。
第6話 香里と紬、本格的に登場。柚、相変わらず、迷ってるし
柚の「つつがなく、よろしくお願いします。」に笑う。言う相手ちゃうやろ。
静香と志保のやりとり、緊張感あった。でも、志保と可奈のやりとりを見てなんかほっとする。
つい「輝きの向こう側」の続きで見てしまうので、その後、いい関係が続いてるんだな、と。
Team 1st の「Star Impression」が、かっこいい。
第7話 サービス回か(笑)。Team 2ndとTeam 3rdが登場。チュパカブラに笑う。
第8話 Team 4thとTeam 5thが登場。主人公3人の出番はあまりなし(笑)。このみ姉さん、がんばる。
もう1回ぐらい見に来たいけど、ちょっとタイミングがないかな。
礼拝出席。礼拝後に、8月からの件を報告。
荷造りを始める予定だったが、本務関係の用件があったため、何もできず。
で、18時から、「水星の魔女」最終回を視聴!と思ったら、配信は明日!
地上波で放映されたらしいけど、いつも配信で見ていたので、知らなかった。
とりあえず、ネタバレ回避のために、twitter等のサイトで見ないようにする。
ホットカーペット、ようやく片付ける。部屋広くなった。
昼ごはん フォカッチャ、ミネストローネ
晩ごはん さつま揚げやこんにゃくの煮物
帰宅後、録画してあった、エルキュール・ポアロの「メソポタミアの殺人」を鑑賞。これ、映画だと思ったら、テレビドラマだったのか。「ナイル殺人事件」「地中海殺人事件」は見ていたので、混同していた模様。
そのあとは、今日届いた、「ソードアート・オンラインプログレッシブ 冥き闇のスケルツォ」を鑑賞。映画館で何度も見た作品ではあるが、やはり面白い。地下迷宮で、アスナがキリトに助けられるシーンと、ラスボスの戦闘シーンは見応えあります。いい意味で、原作を再構成してます。特典小説は、ミトとユナとアシュレーの前日譚。
ところで、薄着で、録画鑑賞やら青盤鑑賞していたせいか、なんか寒い。なんで一応、長物の寝巻きを着る。
まだ、時差ボケが残っているのか、夜中、なかなか寝付けなかったので、U149のニコ生をiPadで、布団の中で視聴する。
今回は、結城晴回。原作と同じように、晴がダンス衣装のいやがるというストーリー。ただ、原作と異なるのは、一ノ瀬志希のバックダンサーではなく、LiPPSのバックダンサー。わお、志希だけじゃなく、LiPPSのメンバー5人とも登場、豪華だ。そして、曲はもちろん、Tulip、だと思ったら、新曲だとぉー。タイトルは「Nightware」。しかも、明日からデレステのイベント開始とか。昼間の定時(午後3時)にイベント情報が流れてこなかったので、妙だなと思っていたけど。やってくれた。でも、めっちゃ楽しみではある。
憂さ晴らし、じゃなかった、気分転換に、109名古屋に映画2本見てくる。
見たのは以下の2本
「ノートルダム炎の大聖堂」
2019年4月15日に起きた、ノートルダム大聖堂の火災をテーマにした映画。大変見応えがありました。ノートルダム大聖堂には自分も見に行ったことがあっただけに、この火事にはほんと驚いた。映画の中で、消防団が格闘する様子がフォーカスされていてどきどき。同時に、聖遺物を管理している学芸員が必死にノートルダムに戻ろうとしている様子も注目。実は、途中中座したので、学芸員が戻ったシーンを見そびれた。ネットで公開されたら、再建したい。
「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章」
英国(みたいな国)を舞台にしたスパイ&スチームパンクもの。TVで12回放映したあと、劇場版が公開されて、今回が第3章。第2章が、2021年9月23日公開だったので、それ以來。間が空いたのは、コロナの影響か。次回はいつだろう。特に、予告はされていなかった。ストーリーは、終盤に主人公たちが王国側に捉えられるという展開。プリンセスも共和国側のスパイとわかって、あと3章分銅展開するんだ?
映画のあとは、三省堂書店へ。人はそんなに多いと思わなかったけど、有人レジがすごい列だった。
晩ごはんは、KITTEのハンバーグ屋さんで済ませたが、ちょっと高くついた。
昼ごはん 油そば
晩ごはん ハンバーグ
最終回。
さて、どこまで話が進むかと思ったら、今日、体育祭回だとぉ。
真昼の借り物競走の「大切な人」いただきましたぁ。
体育祭の昼休み時の真昼のセリフは、いやあ迫力ありました。
というわけで、原作4巻分がアニメ化されたことになります。
できれば、体育祭のあとの二人で投稿するシーンまでやってほしかったので、それは2期かな。
というか、2期ぜひやってほしい。原作も8巻まであるからできるはず。
夏休み編とか文化祭編とか、そして、最終話で、8巻のあのシーン、と展開としては十分。
しかし、ほんと、「お隣の天使様」にはまるとは。原作を何度も読み直してます。
今日はオフ。
名古屋に出て、映画2本をはしご。
「シン・仮面ライダー」
正直微妙。なんていうか、ヒーロー感があまり感じられず。ショッカーと特殊部隊との戦闘シーンはあったけど、ショッカーが一般市民を襲うシーンがない。一文字隼人はよかった。立花と滝はぐっと来た。登場怪人の一人、クモオーグは、なんとなく、シン・ウルトラマンのメフィラス感が。エンドロールで長澤まさみの名前が。何役?と思ったら、実はサソリオーグでした。
「グリッドマン・ユニバース」
仮面ライダーと一部かぶっていたので、冒頭数分見そびれた。でも、大変激アツで面白かった。もう一度見たい。入場者特典のミニ色紙が立花とゆめの二人だったので、ラッキー。
昼ごはん カルビ定食(焼肉スギモト)
晩ごはん 肉団子、卵玉ねぎ炒め
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