Immersive Journey 「Tonight with the Impressionists, Paris 1874 印象派の画家と過ごす夜。」

午前は、つつじヶ丘キリスト教会で礼拝出席。

午後は、横浜で件名のイベントに出かける。前々からfacebook上で宣伝されていて気になっていたもの。
場所は横浜駅から直結の「アソビル」という場所だが、これが微妙なところにあって、ちょっと迷った。しかも、横浜駅って、めったに下車しないし。
「え？ここ？」と思った来場者はわたしだけじゃないと思う。

これ、体験施設型VRというらしいですが、大変おもしろかったです。

本当は昨日出かけようと思ったが、事前予約しようとしたら、夕方以降しか空いてなかったので、今日の午後に出かけることに。午後３時に予約しました。てっきり、以前にも見たことがある展示室に映像が投影される没入型を想像していたところ、VRゴーグルを装着して、会場内を歩き回るんですが、VRゴーグルに当時のパリの様子が映し出されます。そして、印象派の画家たちの会話や話を聞きます。モネ、ルノワール、ドガ、ピサロ、モリゾが登場。ゴーグルを装着している間は、会場内の様子は見えないのですが、他にもたくさんの人がいるので、うまくお互いがぶつかったり、干渉したりしない工夫がされていました。これは、すごいな、と。
VR空間にたくさんの絵が再現されていたのですが、知らない絵も多かったので、図録かパンフレットがほしい！と思いました。

入場料が高くて。5千円。ただ、その価値はありました。
もう一度見てきたい。

昼ごはん　チリトマ3辛(Haggy)
晩ごはん　出前一丁、肉団子、いわしの甘露煮

ほんの１冊

「忙しい人のための美術館の歩き方」小さな美術館の学芸員(ちくま新書)

気になって、購入。これから読みます。

昼ごはん　豚みぞれの柚子胡椒うどん(ナナズ・グリーンティー)
晩ごはん   カレーきつねうどん

「鬼滅の刃」無限城編 第一章

昼から、相模原市博物館でプラネタリウム鑑賞。星空解説と「MMX火星衛星探査計画」を見て、合間に解説員の皆さんにご挨拶。
夜は、ムービック橋本で、「鬼滅の刃」無限城編の鑑賞、前に橋本公民館で、期日前投票済ませる。橋本公民館、イオンの上にあるなんて、初めて知った。さらに、駅から少し離れた定食屋さんで晩ごはんを済ませる。

そして、「鬼滅の刃」無限城編を見る。長かった。18時45分から、約２時間半。でも、見ごたえありました。猗窩座の回想エピソード、すごかった。そういえば、猗窩座の声って、誰だっけと思ったら、なんと石田彰。いやあ、演技力、半端ない。

帰宅したら22時20分ごろ。

昼ごはん　牛カルビ定食(ホルモン焼肉)
晩ごはん　とりカツ定食(よしの食堂)

免許更新

今月末に一つ年を取るので、地元に警察署に出頭してくる(違)

昼ごはん　タンメン(日高屋食堂)
晩ごはん　かき揚げうどん、ミニカレー(一ぷく)

チキンカツ&アジフライ

教会帰りに、ここでお昼ごはん。
京王線の柴崎駅近くのお寿司さんですが、実は入るの初めて。
お昼の定食メニューを見るたびに気になってはいたのですが、わたしは刺身など生の魚介類が苦手。
ところが、今日はチキンカツ＆アジフライがメニューにあったので、「これは？」と帰りに寄る。
なんと素麺がついているのもうれしい。チキンカツとアジフライ、食べごたえがありました。
満足です。

相模原市立図書館

午前は、つつじヶ丘キリスト教会の礼拝に出る。
帰りに、ひさびさに橋本の図書館によって、６冊借りる。
うち５冊は「NHK世界美術館紀行」のシリーズ。
昨夜、BSでゴッホの特集番組を診ていて、ふとこのシリーズを思い出して、まだ読みたくなった。
相模原市立図書館のサイトで検索すると開架していることがわかった。
2005年に出た本ですが、まだまだ良書だと思う。
残りの１冊は、

「はじめてのヨーロッパ旅行」(イカロス出版)

これ、前にも読んだことあるけっど、持ってはないよな。
2012年に出た本ですが、とりあえず借りる。

山種美術館 & 松岡美術館

午後から、目黒の山種美術館と、白金台の松岡美術館をはしご。
本来本務の外勤が入る予定だったが、来週の月曜になったので、今日はフリー。前から見に行きたかった山種美術館に出かける。それだけだとなんなんなので、松岡美術館にも足を伸ばす。
午前は、近くのクリーニング展で物を回収して、いったん帰宅してから出かける。

目黒の山種美術館。目黒駅から少し歩く。企画展は「上村松園と麗しき女性たち」。大阪の中之島美術館の「上村松園」展で、山種所蔵の絵があまりないな、と思っていたがこの展覧会を控えていたからかもしれない。「蛍」や「砧」など、見ごたえがある絵がいくつも展示されていた。割りとこじんまりとした美術館なので、45分ほど鑑賞して次へ移動。それでも、３周ぐらい見た。

次は、白金台の松岡美術館。こちらも白金台から10分ぐらい歩く。松岡美術館に来るのは久々。こちらは「松岡動物園」と題して動物をテーマにした企画展。ここは、東洋美術、エジプト美術に加えて、日本画、西洋画も展示。特に西洋画では、ルノワールやピカソに加えて、ドンゲンやキスリングの絵もあって、なんかしぶい。

昼ごはん　紅生姜天うどん、きつねトッピング(富士そば)
晩ごはん　ラーメン、餃子(神座)

読了「狼と香辛料XXIV」

ようやく読了。
奥付を見ると2023年1月に出版されたことになっているので、たぶんその頃に買ったのだろう。
女商人エーブ・ボラン登場。「狼と羊皮紙IV」でも登場していました。
「狼と香辛料」の方は、その後、続刊は出てない模様。
次は「狼と羊皮紙V」を読む予定。だが、これも出版されたのは2020年。積ん読が長い。

岸高37期同期会

銀座で岸高37期同期会。毎年7月と12月に在京組が行っているこの同期会。今回はなんと22名が参加。
常連の参加者がいる中で、卒業依頼久々に会うという人も、
毎回、ひとりひとり近況を報告。わたしはいつも長いと言われるので、それほど近況も変わり映えしないので、今回は短めに。
特に、春先から喉の調子が悪くて、声が出なかったり、食が細かったりしたことなど。「やせた？」と聞かれることも。
他の面々も、家族の話をしていたので、母親が入院中みたいな話はしてもよかったかな、と、
とにかく、仕事方面でメンタル的にきつい状態が続いていたので、リフレッシュもかねてます。いろいろな話ができて楽しかったです。
１次会のあと、日比谷の方に場所を移して２次会にも参加。とはいえ、帰りのバスの都合もあるので、7時ぐらいに退散。