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2022年10月10日 (月)

ピカソとその時代@国立西洋美術館

国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」を見てくる。事前予約して、朝9時半からでかけたが、3連休最終日ということもあって、人手多し。でも、時間指定制にしているせいか、めちゃくちゃ混んでるという印象でもない。今回、久々に音声ガイドを借りてみた。ナレーションは俳優の長谷川博己さん。

これだけ、ピカソの絵が展示されたのって、なかなか記憶にない。好きなクレーの絵もいっぱいあって、緑軌跡的には大満足の展覧会でした。他にもマティスとかジャコメッティとか。このピカソやクレーのコレクションを所有していたのがハインツ・ベルクグリューンという人。スーラも集めていたらしいが、売却したらしい。どんな絵だったのかめちゃくちゃ気になります。西洋美術館の特別展は、2階構成の展示フロアを使うことが多いのですが、今回は1階構成でした。おかげで、各フロアを行ききしやすかった。ひと通り見たあと、再度ひとめぐりしました。

一部をのぞいて、写真可だったので、写真を撮ってる人多かったです。写真不可の写真をつい撮ろうして注意される人も。わたしも、いろいろ撮ってしまいました。でも、図録も購入。いや、これは買いでしょう。今回はいろいろ散財、図録にポストカードに加えて、フレーム、文庫カバー、ブックマーク、トートバッグなどなど。でも、ポストカードをのぞくと、他のグッズにあまりピカソの作品がなかったような。クリアファイルさえオムニバスをあしらったものはあったけど、ピカソ単独はなく、クレーやマティスばかり。何かあるのかな。

常設展も駆け足で見てくる。今回は「最後の晩餐」(ダ・ヴィンチではない)など、キリストをモチーフにした絵や、クールベやルノワール、シニャックの絵を撮影。ここの常設展、メジャーどころの画家でないけど、味わい深い作品が多いので、何度来ても見てしまいます。あと、小企画展の「版画で「観る」演劇」もよくて、ドラクロアやシャセリオーが、ファウストやハムレットの版画を手掛けていたことを初めて知って、新鮮でした。1月22日まで展示してるらしいので、また来てみたいところ。

このあとは、丸の内の静嘉堂文庫美術館、外苑前のワタリウム美術館にはしご。

昼ごはん げんこつラーメン(らあめん花月嵐)
晩ごはん パン(アンデルセン)

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