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2022年10月29日 (土)

美術館行脚

午前の巡業を終えて、午後は美術館・博物館を4つ行脚。

「つながる琳派スピリット 神坂雪佳」@パナソニック汐留美術館
 13:15の時間帯を予約。実は、神坂雪佳の名前、今回、初めて知った気がする。琳派ということで、尾形光琳とか酒井抱一とか鈴木其一と同じ時代に活躍した人かと思ったら、明治・大正の人としてびっくり。だって、絵柄がほんとに琳派。実際、尾形光琳・酒井抱一・鈴木其一の作品も展示されていました。神坂雪佳自身は画家というよりも、当時のデザイナーといってもいいくらい。陶磁器の絵柄のデザインを手掛けている。また、明治・大正時代の作品ということもあって、光琳らの作品に比べると、色がはっきりと残っているのが印象的でした。グッズ売り場ではポストカードとクリアファイル、そして、前回、買いそびれたドンゲンの図録をゲット。実は今回のここの最大の目的はドンゲンの図録あったり。

「鉄道開業150年記念 新橋停車場、開業!」@旧新橋停車場鉄道歴史展示室。
 旧新橋停車場は、パナソニック汐留美術館のすぐそば。展示企画が気になったので、10分ほどでさーっと見て回る。図録も売ってたので購入。900円なり。

「岡本太郎」@東京都美術館
 15:15頃着。当日券はすでに完売で、やむなく引き返す人も。予約しておいてよかった。岡本太郎というと、万博の「太陽の塔」と渋谷駅の「明日への神話」ぐらいしか実は知らなかった。こんなにもたくさんの作品を残していたことを初めて知る。そして、第二次大戦の戦火で当時の作品をかなり消失していることも。写真可ということもあり、いろいろ撮影。「明日への神話」は実物を展示というわけにいかず、5分の1サイズのものが展示されてた。これ、なんとなく渋谷駅にずっとあった感覚があったけど、実際には2009年から。しかも、その前はメキシコで放置されたとか。知らなかったああ。グッズ売り場はフィギュア的なものが多い。もちろん海洋堂。でも、フィギュア一つ5千円ほどするので、ここは自重。くじのやつ1個だけ購入。図録は自重したけど、買っておいてもよかったかなあ。16時半前に離脱して、東博へ移動。

「国宝展」@東京国立博物館
16:30に東博着。国宝展の方は18:30までなので、それまで、本館の展示を見て時間をつぶそうという魂胆だったが… え?17時閉館?目論見外れた。とっとと国宝展の図録だけ買って、日本画の展示室だけ眺める。そのあと、平成館に移動して、今回の国宝展に関する映像を見たり、ラウンジで時間をつぶす。
18:30からいよいよ入場。列に並ぶと、後ろもたくさん人が並んでる。第1部の展示室に入ると、入ってすぐ右に長谷川等伯の「松林図屏風」。他にもいろいろ日本画が展示。絵巻物は来場者がびっちり見てるので、遠目に眺める。書跡のたぐいも、皆さん、しっかり見てる。第2部の会場には、刀剣がいっぱい。刀剣も大人気。「月に雁」発見。初めて見たかも。科博にあるというきりんの剥製が里帰り展示。最後に「金剛力士像」と「見返り美人」を見て終了。「見返り美人」は以前にも一度見てます。とりあえず、急いでもう一周。

19時30前に離脱。公開期間が限定されてるのもあるので、また来たいところ。

昼ごはん 和歌山ラーメン、餃子、シュウマイ(天鳳) ※パナソニック汐留美術館の近く
晩ごはん 焼鮭定食(しんぱち食堂)

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