宇宙戦艦ヤマト2202第7章
名古屋のミッドランドシネマで「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第7章」見てくる。今週がラスト上映と聞いたので。
ただ、今年度前半緊縮財政のため、第5章・第6章を見てなかったので、深夜にiMacを引っ張りだしてバンダイチャンネルで視聴。第5章の冒頭にデスラーが登場していて、あれ?第4章って、どう終わったんだっけ。なんか、デスラーがいい人みたいになってるし。とにかく、第6章を見終わったのが午前4時。で、6時半に起きて、8時50分からの上映に出かける。
第7章は、ついつい「さらば」と比べながら見てしまう。
結論からいうと、うまくまとめて、落とし所を作った感じで。
でも、最後に「ヤマトから愛をこめて」が流れたのは感動。
アナライザーの最後に思わず泣ける。佐渡先生は生き残るのね。
でも、ズォーダーやサーベラーの設定をここまで作る必要があったのかな、と思うところも。
山本玲とクーマンって、どこで接点があったんだろう。
ヤブが再登場したのはうれしかった。
でも、いろいろ盛り込み過ぎという感じはいなめません。
バンダイチャンネルに出たら、もう一度見たいところ。
昼ごはん 岐阜タンメン
晩ごはん 天ぷらうどん
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