コードギアス亡国のアギト第3章 2回目
裏の仕事の帰りに、新宿バルト9に寄って、「コードギアス亡国のアギト第3章」 見てくる。今回で2回め。やはり、2回見ると、前回気付かなかったところに気付く。例えば、冒頭のマルカル家の家族写真。これがレイラとヨハンとの関係を暗示しているとは思わなかった。あと、ワルシャワに行ったことがあるだけに、ワルシャワ競技場と旧市街の描写に目が行ってしまった。ワルシャワ市内には、あちこちに銅像が飾られていて、ここでも人魚の像が出てくる。ところが、わたしがワルシャワ旧市街に行ったときは、広場が工事中で人魚の像が見れなかった。ビスワ川も出てきます。国立競技場の対岸が見えるシーンは、思わず、コペルニクス科学センターを探したりとか。
しかし、ユーロピア共和国連合とユーロブリタニアの境界はどこなんだろう。サンクトペテルブルグは後者らしいけど、パリは前者らしい。ワルシャワはユーロピア共和国連合らしいし。
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