本屋と図書館
映画見終わって、お昼どうしようかと思って、無償にとんかつを食べたい気分だったので、すずやに行こうと思ったら、見当たらない。「あれ?」と思ったら、今ビル建替えのため休業中とのこと。知らなかった。開店は2016年春を予定。残念。
とりあえず、お昼食べないままブックファーストへ。いろいろ散財。とりあえず、気になってた本をいくつか買って、計5千円になるようにする。これでコーヒーチケットゲットだぜ。まずは、
「SFが読みたい!2005年版」(早川書房)
毎年買ってるけど、それほどSF読んでないんだよなあ。
「櫻子さんの足下に死体が埋まっている」太田紫織(角川文庫)
旭川を舞台にしたミステリーもの。割りとお気に入りのシリーズだが、気がついたら続刊が次々と。この機会に5巻と6巻を買う。ところが、帰宅して4巻もまだ買ってなかったことに気がついた。あれれ。
「空港まで1時間は遠すぎる」谷川一巳(交通新聞社新書)
タイトルにひかれて購入。そうだよなあ、成田遠いよなあ、と。
「歴史世界としての東南アジア」(山川出版社)
タイに行って以来、東南アジアの地理とか歴史に興味を持ち始めてまして。
帰りに自宅近くの図書館の分館に寄り道。いつもは本館を利用するが、ふと寄ってみたら意外とそそる本ががそろっている。
「東南アジア史」(山川出版社) 他にも東南アジアの歴史関係を一冊。
「地球の歩き方 ペルー ボリビア エクアドル コロンビア」
コロンビア目当てで借りたけど、情報量少ない。特にメデジン関係。でも、概観するにはいいか。
「ヨーロッパ鉄道ハンドブック」 これ絶版なんですよね。ぜひ復刊してほしい。他にも鉄道関係を一冊。
| 固定リンク
コメント