SAOどはまり宙

注)SAOはSmithonian Astronomical Observatoryの略ではありません。

夜中に、15話をもう一度見て、１話、２話、５話、６話、８話、９話と摘み食いで視聴。
と、録画してるにもかかわらず、BlueRay注文してしまいました。

15話はなんといっても直葉、直葉、直葉。OPも躍動感あって何度みてもいいです。
1話「剣の世界」は15話の冒頭とリンクしているの気がつきました。「お兄ちゃん、部活行ってくるね」という直葉のセリフのあとに事件勃発だったとは。このときは、SAOは様子見で見てて、原作も読んでなかったので、なんとなく見てました。他にテレビ中継のシーンではクラインが出てたし、茅場明彦のチュートリアルのシーンではアスナとシリカとリズベットがしっかり出てた。これも初見では全然わかんなかった。ん？エギルはどこだ？
２話「ビーター」は、今、プログレシブの１巻で読んでるところというのもあり、久々に視聴。アニメオリジナルのストーリーと思いきや、作者の中ではしっかりイメージできてたのね。
５話「圏内事件」　てっきり、２話で親しくなったと思っていたキリアスが、まだ他人行儀というかよそよそしいというかそんな雰囲気が楽しい。エギル登場もうれしい。あと、ヨルコさんの以下自粛。
６話「幻の復讐者」キリトがアスナの手作り弁当を食べるシーンがよい。さらにアスナの「代わりはありませんからね」というせりふもよい。
８話「黒と白の剣舞」９話「青眼の悪魔

原作７巻「キャリバー」映像化してくんないかなあ。GGOやらなくても、いきなりシノン登場させてもストーリー上、面白いと思うんだけど。

原作はの方はプログレシブの１巻を消化宙。冒頭からキリアス大活躍で楽しい。
とか読書に励んでたら、もう３時半。