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2011年8月14日 (日)

南海そば&古潭拉麺

 今日は難波の南海そばでうどん食べて、晩ご飯に古潭拉麺が食べた。もう今回の帰省で思い残すことないです。って、くらい、南海そばと古潭拉麺はわたしの中ではポイントが高い。両方とも高校時代からお世話になりまくり。
 南海そばでは、天ぷらうどん340円にあぶらげ60円トッピング。この天ぷら、関東ではなかなかあにタイプで、歯ごたえのさくさく感と汁気を吸ったときのふっくら感が絶品。そして、ふっくらしたあぶらげが甘辛くて。そのときの気分で、きつね+卵、きつね+昆布(とろろ昆布)をだったりします。
 古潭拉麺では、餃子定食でしょうゆラーメン大盛り。ただ、ここ大盛りにすると、麺が柔らかいことが多いのが難点。でも、スープが美味しいです。餃子もあっさりして飽きが来ない。古潭は店に寄って味に差があって、わたしのイチオシはかっぱ横丁。予備校時代非常にお世話になりました。

 今日は午前は淡輪聖書教会で礼拝を守る。そのあと、甥っ子2人と合流して、ジュンク堂書店千日前店と大阪市立科学館をはしご。ジュンク堂では何も買わなかったが、UNIXの本や科学書を物色。帰りに妹夫婦宅に寄って、上の甥っ子と4歳の姪っ子をさらって(をひをひ)、箱作の実家へ。わたし的に、リラックスしたひとときを送りました。明日も1日のんびりする予定。
昼食 天ぷらうどん、あげトッピング(南海そば2F)
夕食 餃子定食大盛り(古潭拉麺難波店)

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