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2010年9月 4日 (土)

芸術の秋!

と強がったタイトルをつけてみたものの、本日の都内の最高気温35度。
午後から外出。美術展を2つはしごしてきた。

まず一つめが、ニューオータニ美術館の
「造形作家の友永詔三の世界 木彫の乙女たち」これです。
場所はホテルニューオータニの中。最寄駅の赤坂見附なんて初めて下車したし、ホテルニューオータニなんて初めて入ったぞ、と。ところが、展示室はたったの2フロアのみでなんか拍子抜け。それでも、木彫の女性像の造形美を堪能しました。新宿駅構内の美術展の案内を見て、面白そうだとチェックしたもの。さらに、この友永詔三氏は、NHKのプリンプリン物語の人形の制作した方で、当時の人形もたくさん展示されてました。それほど見てたわけではありませんが、プリンプリンとかカセイジンとかボンボンとか、いや、なつかしい。と同時に実サイズって、これくらいだったんだなあ、と。

さて、次が上野の国立西洋美術館。
「ナポリ・宮廷と美 カポディモンテ美術館展 ルネサンス」 これ
 週末にもかかわらずとても空いてる。やはりルーブルとかオルセーとかビッグネームじゃないとこんなこもの?でも、これくらいだのんびり見て回れます。カモディモンテ展は割と宗教をモチーフにしたのが多い感じ。そのなかでも、バルミジャニーノの「貴婦人の肖像(アンテア)」は貴賓高い女性の肖像を描いたものですが、インパクトありました。こんな絵があるなんて初めて知りました。モデルの表情が凛とした感じで、解説にもありましたが、一体モデルは誰?「貴婦人」というけど、一体いくつ?などなど。ミュージアムグッズも、ポストカードはこれだけ。あと、文庫カバー、マルチホルダーもこれ。もちろん、グイド・レーニの「アタランテとヒッポメネス」も構図は面白かったし、スタンツィオーネの「聖アガタの殉教」も衝撃的なテーマでした。衝撃的といやあ、アルテミジア・ジェンティレスキの「ユディトとホロフェルネス」も。詳細は省きますが。なかなか好作品がそろってました。でも、今回は図録は買わず。先日のオルセーで散財してるもんで。

ついでに常設展も鑑賞してくる。久々に常設展を見たけど、なんか新鮮でした。ときどき、作品入れ替えてんのかな。こんなにモネの作品あったけ。ドニの作品も多かったのも初めて知りました。クールベやモローもあったんだ。鑑賞後、ポストカードを3枚購入。買ったのはグイド・レーニの「ルクレティア」。特別展の「アタランテとヒッポメネス」と違って柔和な画風。モローの「牢獄のサロメ」、ミレーの「春(ダフニスとクロエ)」。わたしの嗜好がばればれですね(笑)

実は今日は珍しく手ぶらで外出。MacBookAirもiPadも本も手帳も持たず。持ってでかけたのは、iPhoneとタオルハンカチのみ。こういう身軽なのもまたよし。
昼食 かき揚げ天うどん(つるこし)
夕食 豚肉もやし炒め、カレー出汁がけ

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