中原中也記念館
朝出がけに、中原中也記念館に立ち寄る。中原中也は昭和初期に活躍した詩人で、30歳で短い生涯を
終えました。「汚れちまった悲しみは」という一節はわたしでも聞いたことがあります。
こじんまりとした記念館ですが、味わい深いものがありました。館内では、「月とメルヘン」と
題した特設展も。中原中也だけでなく、当時活躍した作家たちの本や雑誌も多数展示されてました。30分ほどでひとめぐりして後にしました。珍しく詩集を読んでみたくなりました。
夜はガイドマップに載ってるお好み焼きに行こうとしたらしまってました。さらに、別の餃子屋にでかけようとしたら、ここもしまってました。仕方がないので、「幻のラーメン屋」というラーメン屋に行きました。でも、炒飯が今一つ。これなら、日高屋の方がいい。
昼食 豚肉中華炒め(第2食堂)
夕食 幻のラーメン、餃子、チャーハン(幻のラーメン屋)
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