ジュンク堂書店難波店視察レポート
午後から甥っ子二人(小6&小4)連れて、ジュンク堂書店難波店へ出かける。このジュンク堂、OCATに7月22日にオープンしたばかり。前の難波店は千日前店に名前が変わりました。
新・難波店に出かけるために、JR難波駅で降りました。JR難波で降りたのは初めて。なるほど、こんな駅だったんだ。ちなみに昔は湊町という駅名でした。
新・難波店はB1にコミック専用のフロア。これが広い。3階に一般書のフロア。これがめちゃくちゃ広い。コミックのフロアだけでも見てあきないので、30分ほど長居してしまいました。いきつかそそるものがありましたが、ここでは「あまんちゅ(1)」だけに自重。ライトノベルもコミックフロアに置かれてました。
そして、3階へ。甥っ子どもは児童書のコーナーに放置して(をひ)、わたしはフロアを探索。まずは、科学書や天文書のコーナーへ。わたしの本は1冊だけありました。まあ、出たの6月だし。ほかにも、鉄道とか実用書とか写真集とか建築と文庫新書のコーナーを物色。もちろん、ときおり甥っ子どもの様子を見に行く。いや、ひたすらいすに腰かけて本読んでました。いつもはウェブで注文するのですが、1割引きで買えるし。この日はせっかくなので、3冊買っていきました。あと甥っ子にも好きな本を買ってあげて、と。気がつくと2時間以上いました。さすが、ブックストアジャンキー。なんか至福のひととき。現実逃避も一部あるが。(明日の準備がまだ出来てなかったりします)。
昼食 冷やしソーメン
夕食 かしわのサラダ、冷や奴
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