日本vsオーストラリア
WBC日本代表の親善試合。対オーストラリア戦。いつもは↑のタイトルはサッカーの日本代表の試合であることが多いので、なんか違和感。帰宅したら録画中継だったみたいで、まだ3回ぐらいでした。日本はまだ2−1。一応、帰宅時に途中経過は知ってました。
なんか、ダルビッシュが今一つだったみたいだけど、あとの岩隈、岩田、小松がよかった模様。また、最後をしめた馬原も、代表合宿では今一つのような話を聞いてましたが、しっかり2三振を取って締めました。打線もつながりのあるとこを見せて、結果的に8−2で勝利。WBC代表が半分のオーストラリア相手を考えるとまずまずの結果ではないでしょうか?
巨人との練習試合のときから意外だったのが4番が稲葉。松中の調子があがっていないことで、てっきり、村田か小笠原かなあと思ってました。でも、この4番稲葉がうまく機能している。ホームランバッターの村田をあえて5番に置くことで、村田にかかるプレッシャーを軽くしているのかもしれません。6番には経験豊富な小笠原も控えてるし。7・8・9番の下位打線がメジャー勢。しかも、1番から9番まで一応は各球団のクリーンアップばかり。(メジャー勢は日本時代は…という意味で)
打線作りの妙を見た気がしました。明日の試合も楽しみました。
ところで、なんで攻守交代のとこで、「蒼穹のファフナー」の主題歌の「シャングリラ」がかかってんだ?
昼食 鰺フライ・チキン竜田揚げ・豚肉しょうが焼き定食(フクラ家)
夕食 バイキング(メトロポリタンホテル)
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