ヤマトよ永遠に
深夜にファミリー劇場でやってて見入ってしまいました。
2時間半もあったんですね。アニメ映画にしてはめちゃ長い。よく放映されたものだ。
確か、公開当時は中学生で、結局見に行けなかったんですよね。
映画見に行った友達に「どうだった」と聞いてました。
サーシャのシーンが今見ても泣ける、泣ける。
この時期のヤマトの映画やテレビはアニメのキラーコンテンツでしたね。
わたしは「さらば宇宙戦艦ヤマト」は名作中の名作中だと思ってます。
ここで終わってたとしても、わたしは文句ありません。
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コメント
いっそ、ここで終わって、野暮な続編を作らないでほしかった
投稿: ごんざぶろう | 2009年2月21日 (土) 14:20
そうすれば、完結編で島が死ぬこともなかったのに。
守もスターシャとサーシャとイスカンダルで幸せに暮らしたのに。
あ、進と雪は…、という突っ込みはなしね。
投稿: 緑軌跡 | 2009年2月22日 (日) 19:28