「狼と香辛料III」支倉凍砂(電撃文庫)
出張先の移動中に読了。↓に書いた理由で、機内で待たされた間にかなりはかどりました。テレビ放映後、しばらく手を出してませんでしたが、ようやく3巻目を読破。つくづく、売りとか買いとか、信用買いとか、こういうのには弱くてついていけません。しかも、前半のロレンスとホロのぐだぐだな展開にたるい部分もあったけど、終盤の意外な展開にほっとひと息。とりあえず、4巻を買ってみるか。
しかし、この作者。この前は台湾に行ってたらしい。まあ、サイン会だから仕事なんでしょうけど。たまには、本業(副業?、仮の姿)にも顔を見せてほしい。ほんと一度、直接お会いしたいです。
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