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2008年2月 6日 (水)

日本vsタイ

今日はいつのまにか、外では雪が舞ってました。

そんな中での、ワールドカップアジア三次予選。対タイ戦。場所は埼スタ。国家独唱はChemistry。
スタジアムの気温は2度。雪もあいかわらず降ってる模様。ロシアやドイツで雪の中でも試合をやるのをよくテレビで見るが、東南アジアのタイにはこの環境はつらいかも。選手の中には、雪を初めて見るのもいるだろうし。

 試合は、高原、大久保のツートップ。山瀬も先発。おや、山岸がリザーブに入っていない。DFのリザーブは水本でした。
 前半遠藤のFKで先制。ところが、即座に追いつかれる。1点先制したすぐ追いつかれるって、どうよ。簡単に打たせるんじゃない、全く。というか、タイの選手思い切りがいい。躊躇がない。体を入れるのもうまい。
後半は、山瀬のドリブルの粘りから、大久保がゴール。大久保のいい所が出ました。なんか大久保以前と違って、落ち着いた感じがあります。切れなくなりました。このあと、中澤と巻のゴールも飛び出す。
 4−1で日本勝利。まあ、勝ち点3ゲットでよかったんじゃないでしょうか?相手はひきまくってましたし。オマーンやバーレーンはそういうことはないと思うので、もっと攻められると思います。

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