ナンシー・ドルー・ミステリ
ダ・ヴィンチ12月号を買って、例のごとく、新刊チェック。すると、
「ナンシー・ドルー・ミステリ(1) 古時計の秘密」キャロリン・キーン(創元推理文庫)
えーーーーっ。
ナンシー・ドルーって、あの、ナンシー・ドルー? そう、「ナンシー・ドルー」シリーズと言えば、「ハーディボーイズ」シリーズとともに、わたしが小学校高学年の頃に読みふけったミステリーノベルズ。女子高生探偵のナンシー・ドルーが主人公。地元の図書館に借りに行くのを楽しみにしていました。NHKの少年少女ドラマシリーズにもなって、興奮しながら(怪しい意味ではない。)毎回見たものです。。そのナンシー・ドルーシリーズが、30年の刻を越えて文庫化?どうやらこれみたいです。
え、これがナンシー・ドルー?なんかイメージが…でも、絶対買います。11月10日発売。12月には続刊も出るとのこと。
ところで、amazonで、「ナンシー・ドルー」を検索したら、こんな本を見つけました。
「ナンシー・ドルーファベルジェの卵」「ナンシー・ドルー戦線離脱」(金の星社)
金の星社って、ことはジュブナイル向け? こんなの出てるなんて知らなかった。 にても、表紙を見るとやっぱりイメージが…。でも、なんかかっこいいぞ。こちらはジュンクドウのWebから、さっそく注文。
ちなみに、今月は要チェックのコミック少なし。「ななはん」の2巻と「絶対可憐チルドレン」の11巻くらい。それでも、ホンゲル係数が低くなりそうにないように思えるのはなぜ?
昼食 カレーうどん、おにぎり、菓子パン(セブンイレブン)
夕食 海鮮ちゃんちゃん焼き、手巻き寿司etc
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