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2007年4月 1日 (日)

読了

「国語教科書の思想」石原千秋(ちくま新書)

  最近の小学校や中学校の国語教科書の内容を知るにはおもしろい本でした。著者の言いたいことはよくわかるけど、極論かなあ、と。「なぜ国語を学ぶのか」(岩波ジュニア新書)と読み比べるとおもしろいかもしれません。また、一年の授業の最初に「国語って、何のためにあるんですか?」「先生にとって国語って何ですか」と質問する中高生がいたら?なんて考えてしまいました。かくいう私はというと、昔、高校の非常勤講師先で、「理科は何のために勉強するのか?」と一年の初めにひとこと断ってから始めました。今思えば、拙いひとことでしたが。

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