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「終わらぬ『民族浄化』セルビア・モンテネグロ」木村元彦(集英社新書)
読み終えました。ユーゴスラビア、セルビア、モンテネグロ、マケドニア、アルバニア、コソボ。とにかく、読むのが非常につらかったです。いったい何でこんなことになってしまったのか、と。
投稿者 緑軌跡 時刻 23:28 読書・書籍 | 固定リンク
内戦は本当に激しかったようですよね。イビチャ=オシムも被害者ですが、「オシムの言葉」でも、そのあたりのことが触れられています。戦争の悲劇を感じます。
投稿: ひかる | 2006年9月 7日 (木) 07:22
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内戦は本当に激しかったようですよね。イビチャ=オシムも被害者ですが、「オシムの言葉」でも、そのあたりのことが触れられています。戦争の悲劇を感じます。
投稿: ひかる | 2006年9月 7日 (木) 07:22