ほんの一冊
(裏の)仕事帰りに、以下の2冊をゲット。
「絶対可憐チルドレン(4)」椎名高志(小学館)
「Q.E.D.(23)」加藤元浩(講談社)
Q.E.Dの二つ目の話は「リーマン予想」がテーマ。ゼータ関数とかスキューズ数とか登場して、一回読んだくらいではよくわかりません。よくもまあ、こんなストーリーを考えるものです。実は、同じ作者の「C.M.B(1)」も発売されていたのですが、今回は購入見送り。
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(裏の)仕事帰りに、以下の2冊をゲット。
「絶対可憐チルドレン(4)」椎名高志(小学館)
「Q.E.D.(23)」加藤元浩(講談社)
Q.E.Dの二つ目の話は「リーマン予想」がテーマ。ゼータ関数とかスキューズ数とか登場して、一回読んだくらいではよくわかりません。よくもまあ、こんなストーリーを考えるものです。実は、同じ作者の「C.M.B(1)」も発売されていたのですが、今回は購入見送り。
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