« お好み焼きはやっぱりどろソース | トップページ | 今年の成果 »

2006年1月16日 (月)

ほんの一冊

「とんかつの誕生」岡田哲(講談社選書メチエ)

 今、がんばって読んでるのがこれ。調布市立図書館で借りてきた一冊。明治時代以降の日本人の食文化の推移がわかって、非常におもしろい。「とんかつ」のみならず、牛鍋、すき焼き、あんぱんというのがどういう風に生まれてきたのかがわかります。明治以前もてっきり、いのししや鹿とかうさぎとか食べてきたとか思いこんでいたのですが、そういうわけではなかったんですね。本題の「とんかつ」についても、西洋から伝わったカツレツから、いかに日本人が好むとんかつに変わってきたかの記述がおもしろいです。

|

« お好み焼きはやっぱりどろソース | トップページ | 今年の成果 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ほんの一冊:

« お好み焼きはやっぱりどろソース | トップページ | 今年の成果 »