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2005年12月31日 (土)

ほんの一冊

「世界最高の日本文学」許光俊(光文社新書)

 サブタイトルは「こんなにすごい小説があった」。地元の本屋を物色していて、なんとなく衝動買い。昔から、日本文学って、まじめに読んでこなかった。国語の教科書で文学史に登場するような作品はまず読んだことがない。「我が輩は猫である」も「破壊」も「雪国」も実は読んだことがない。興味がなかったということもあるけど、ここに来て、機会があれば読んでみたいと思うようになってきた。

 そこで、表題の本に手を出したわけだが、中身を見ると、作家は有名だが、作品名は聞いたことがないものばかり。森鴎外の「牛鍋」、泉鏡花の「外科室」、江戸川乱歩の「芋虫」などなど。でも、かえってそそるものがある。

 あいかわらずの雑学屋なのかもしれない。

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